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クッキリした羽根をかくのでマスキングでカッコよくいきます。
ディフューザーがあるのでそのあたり
うまくデザインしなければなりません。
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チンガード部分。
ショウエイのシンクロテックなのでチンガードが外れます。
こちらには槍の刃先をというご注文です。 |
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ブラウン系で羽根を入れます。
真ん中の芯の部分はマスクで抜いておいで
フリーハンドでまあるい感をもたせペイント。
上の2本はエアブラシでぼかしてある状態です。 |
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羽根の根元にはインデアンの巻き飾り |
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巻いた感じでふくらみを持たせましょう。 |
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赤系で飾りを入れるとちょっとキリットしますね。 |
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チンガード刃先ペイント。
刃物っぽくなるかなあ |
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マスクによるペイントが終わったところでアンダークリア
一旦、クリアを入れ乾燥させて研ぎをいれ
もう一度クリアペイント
この工程によりマスキングで生じた
段差を少なくすることが出来ます。 |