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まずは旧塗膜の下処理を
ステッカーはがし。キズなどをパテ修正。
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割れている部分はメッシュ入り樹脂溶接。 |
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さらに全体の足付けや、パテ修正。 |
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ちょっと写真が飛んでしまいますが
パテ処理後、ウレタンサフェーサーをペイント〜研ぎ
まずはベースカラーのブラックをペイント。
そこから次のガンメタを塗るためのマスキングです。
ノーマルイメージを残したいというご要望ですので
ノーマルに近いガンメタ入れます。
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ここからはオリジナル色を出していきましょう。
タンクやフロントカウルにあるSUZUKI文字は
今のモデルのようなSマークに。
ステッカーではなくペイントで行きます。 |
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ガンメタラインのトリムをゴールドで曳き
ラインの上下にシャドウを入れます。 |
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バランスを考えてGSX−Rの文字。
これもペイントで入れて、えあぶらしでハイライトを加えます。 |
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タンク上部にはオーナー様お気に入りのべろのマーク。
いわずと知れた、ストーンズです。 |
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こんな感じ。
周りのボケ具合がエアブラシの証。
スカッと切れていたら、ステッカーと変わらんもんね。 |
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んで、久々に登場のカーボン調ペイント
フロントフェンダーにもボディと合わせたラインを入れます。
これだけでぐっといい感じになるんですよ。 |