今回はイタリアのドゥカティというバイクのキズ修理のお話です。
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左にこけて、ありゃりゃ。ですね。 |
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割れてパックリ口を開いています。
ディーラーへ行けば即交換。
15万ぐらいするのかなあ? |
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ちょっと削ってみます。 |
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塗料をはがして、割れた部分の材質を確かめます。
何とか溶けそうなので、溶接はできそうです。 |
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うまくいきました。
溶接して成形。 |
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サイドカウル部分ももちろん、キズとひび。 |
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塗膜を削って、ひび部分を溶接。
あとはぱて、サフェーサーと続きます。 |
すみません、途中画像がありませんが、完成してしまいました。
きれいなイタリアンレッドです。
オートバイのフェラーリといわれるドカティきれいです〜。
これからはお気をつけて〜。
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