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ガシャ!うわ〜。
周りにもヒビが走っています。 |
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わかりにくいところは作業前に印をつけて
ヒビを見逃しません。 |
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ワレている箇所をサンダーではがしていきます。
オーナー様が市販のパテで修繕されていたところも
全て落とします。 |
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と、このように非常にすっきりスケルトンになってしまいました。
繊維組織が破壊されているところを全て落とすとぺらぺらです。 |
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ケースバイケースでいろいろなやり方がありますが
今回は、ペラペラながらほぼ形が残っていますので
裏からFRPを補修し強度を出します。 |
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そして、表はパテで形を整えます。 |
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ウレタンサフェーサー工程です。 |
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乾燥させて水をつけて研ぎます。
このときにきれいに面を出すのですね。 |
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調色したシルバーをペイントして出来上がり。
きれいになりました。 めでたしめでたし・・ |