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  レポートになり損ねた画像たち

          今まで写真にとったのですが、断片的に撮影されたり、
完成画像がない、最初の写真をとり忘れた等の理由で
レポートになれなかった。そんな哀れな写真たちに日の目を!というギャラリーです。

 AMGのSLにロリンザーのフロントフェンダーをインストール。
う〜ん、なんでやねん?

 左、ハーマンのサイドステップを付けてみましょう。
  右、リヤバンパーを取り外し、エアロバンパーを組み付ける前のリヤビュー。



左2点、アドレスV100新車にオーナー様のご希望カラーリング。
 右2点、イベントの時のフリーハンドTATOO見本。縦2cm、と横3cmぐらいの枠です。


 BMWのボンネットとバンパーの飛び石修理。
細かーい飛び石でも全面に及びますとかなりの修理手間がかかります。
バンパーはひどかったので面全体をポリパテで薄くならしています。これよりひどいと剥離ですね。

   左、マジェスティのインナーペイント。表面のシボ模様を消し、キャンディーでつるつるにしてあります。綺麗ですよ。
 左から2番目、ヘルメットをメッキ後キャンディカラーでラインを入れているところ。これもきれ〜い。でも1枚だけ。
 TW200のタンクにレインボウフレークを入れた画像ですね。これも全体画像がほしかった。
 一番右、GSX−R750にグラデーションペイント。お、後ろにあるのはフェラーリのロッサ。

 左、お得意様のGT−R。本物だよ。私はこれの3リッターに乗っていました。よく一緒に走りました。
今でも大事に所有する彼はえらい!
 真中、ヨコハマ”クロイツアー”にペイント。こんなスポークタイプホイールは楽です。
 左、神戸ユニコーン様のGSX1300刀。KATANAの殻をかぶった狼ですね。
マフラー外してフレームとエンジンの補修ペイントをしている途中の写真。


E51エルグランドにファブレスフルエアロ装着の図。エアロパーツはただポンポンと付ければいいてものではなく
   必ず型合わせが必要です。その時の様子ですね。グリルのビレットまであわせます。
最近オークションなどで出回っています安物では、かなり苦労します。メーカー物でもひどいものはひどい。


ステップワゴンのエアロ加工の図。フロントバンパーとサイドステップの下面を延長し、
エアサスを最低にした場合にグランドスラム(地面に綺麗に接地)を目指します。これも写真撮り忘れ、続きががなかったのです。

真っ黒でかっこ悪い、バイクのドラムブレーキをドレスアップしてみましょう。
これは、TL125というちょっと昔のトライアルバイクなんですがどうでしょう?軽快でおしゃれな感じがしませんか?
シャレでインボードディスクと言うことにしてみました。あっはっは。



車のフロントフェンダーやドアはネジで固定されていて素人目にも
ここを外せば取れるんだんなとなんとなく解りますね。
しかし、リヤフェンダーなんかドカンとやったとき、あれ?これってどこまで続いているんだろ?
って思った事ないですか?
これはもともと溶接されているもんなんです。  どこで?  お見せしましょう。
1番右はまた別の車両で、これはバックパネル交換してあります。オカマされたのね。


写真を元に、エアブラシで絵を描いていきます。最後まで撮るのを忘れました。  ふう(−−;)